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概要 RPGツクール2000で作られているゲーム。 版権・オリジナルを含め、数多くのキャラクターが活躍する。 マイリストには、「『2525年,全人類はニコニコ動画に支配されました。』 そんな無茶な世界での物語。」と書かれている。 作者 智マル(ともまる)氏。ネタの幅広さとストーリー構成に定評あり。 稀にニコニコワールド中に出てくる(第十一幕、第十七幕)。 お気に入りは美希だがGACKT様も好きなようである。 作者公式ブログは→http //tomomalu.blog44.fc2.com/ 補足(元ネタ) (応援スレ 623氏の記述より、一部改編。問題があれば削除願います) 『ニコニコワールド』の名称は『コナミワイワイワールド』(KONAMI)が ベースになっている可能性がある。以下、2作の類似点を挙げると 1 主人公2人の位置づけ コナミマン→にこたろう コナミレディ→アレ子 にこたろうの正式名称は「ニコニコマン」 コナミレディは博士によって作られたアンドロイドである。 2 ストーリーの大筋 コナミ→コナミマン&レディが各世界(江戸、港町等)に行き、 コナミゲームのキャラである仲間を助け、最終的には悪の科学者と戦う。 ニコニコ→にこたろう&アレ子が各動画に行き、電波塔を破壊しつつ、 ニコニコの有名キャラを仲間に加えつつ黒幕を追う。 ニコニコの方は仲間を増やすことは本来の目的ではなく 偶発的なものとして描かれている点で異なる。 3 研究所の配置 ここは完全に一致。 左ゲート=博士の研究所 中央ゲート→各世界への転送 右ゲート→最初は入れない コナミでは右ゲートは仲間が揃った後に戦闘機が完成し シューティングステージに行くことができた。 関連動画 ニコニコワールドPV 作者が暇を見て作ったキチガイゲーム(『チャージマン研!』的な意味で) 関連商品 ニコニコワールド・携帯タグ待ちうけ ※たぶん作者の人とは一切関係ありません http //ichiba.nicovideo.jp/item/dw951072 その他 ニコニコワールド zoome転載先
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登録日:2012/11/18 Sun 00 48 44 更新日:2024/04/14 Sun 09 21 05NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Gジェネ ガンダム 一覧項目 女性 豪華声優陣 SDガンダムGジェネレーションシリーズでは「WORLD」から自分好みのキャラを作れるマイキャラの作成、所謂キャラエデイット機能が新規に追加された。これは好評だったのか続編である「OVERWORLD」でも引き継がれ、色々な要素が強化されていた。その中のひとつが「有名所の声優さんが声を充てている」というものであり、また色々な性格も用意されている。 本項では、マイキャラの性格がどうなっているかについて記す。なお、ここでは女性キャラのみに留める。 [少女タイプ] 池澤春菜 「よぉ〜し!アタシの出番ね!」 「G-UNIT」のルシエと兼任。 ロリっぽい感じだが、ロボアニメ的に正統派な感じな性格である。またヒートエンドの台詞で「どっか〜ん!」というなど無邪気さも併せ持つ。ちなみに池澤さんは本作で念願のガンダム初参加となった。 小笠原亜里沙 「わ、私も負けられないんです!」 「00」のピーリス(マリー)と兼任。 真面目キャラであり、少女というよりは大人に感じる。ただ、不安を抱きながら必死に戦うという感じであり、同じ真面目でもピーリスとは真逆である。 伊瀬茉莉也 「ボクとのバトル、楽しんでもらえると思う?」 「UC」のロニ、「ビルダーズ」のリナと兼任。 まさかの僕っ子。しかし通常戦闘やフィンガー系の技などで熱い叫びをするため男性以上に少年っぽく感じる。氏が演じているキルアやドラゴンキッドをイメージする人も多いようだ。 かないみか 「悪いことするなら、アタシに怒られちゃうんだぞ〜?」 「X」のティファと兼任。 やはりというか、ロリ系だがマセてる感じの女の子にも聞こえる。また無邪気な台詞も多いため「F」時代のカチュアを彷彿とさせる。それとシャイニングフィンガーを使うと「ひゅ〜格好良い!」とミーハーっぽい発言をする。 高垣彩陽 「はぁ、面倒くさいのであまり手を煩わせないで下さい。」 「AGE」のデシルと兼任。 冷静な感じの性格であり、何となくホシノ・ルリっぽいキャラに。しかし掛け声は気合充分だったりゴッドフィンガーを「グッド…」と言い間違えるなどドジっ娘疑惑も。被撃墜台詞が「ふふふ…この恨み…忘れませんよ?」と怖いが。 [女性タイプ] 戸松遥 「わ、私は別にどうでもいいけど、アンタがいいっていうなら見逃してあげる!」 「UC」のミコットと兼任。 見事なまでのツンデレっ娘。聊か暴言も目立つが、撃墜されると「ごめんなさ〜い!!」と泣き出す。フィンガー系の技を恥ずかしがる素振りもあるが、その時の台詞は完全にデレた時そのものである。 遠藤綾 「ふーん、面白いじゃない。勝負よ!」 「AGE」のエミリーと兼任。 エミリーとは違い大人声で演じているが、どう聞いても氏の代表キャラであるシェリルに聞こえる。男性側の中村悠一ボイスがモロにアルトなので余計そう感じる。シャイニングフィンガーを使うと「これって最高!」と言うので必殺技は好きらしい。 ちなみに氏はWORLDでもマイキャラで出演していた。 花澤香菜 「え…えっとぉ…もう帰りたいんだけど…」 「G-UNIT」のルーナと兼任。 完全に臆病な性格であり、「帰りたい…」とボヤいたり「あれ?私、何で戦ってるんだっけ?」と言うなどラ・ミラ・ルナっぽいことを言う。割とガチな悲鳴をあげることも。とりあえず戦場で目を瞑るのはやめたほうがいいと思います。 伊藤静 「だ〜いじょうぶ!お姉さんに任せなさい!」 「鋼鉄」のエウロペと兼任。 氏が得意とするお姉さんキャラであり、少しお気楽な感じの台詞が多い。しかし「ゴッドフィンガーはあったかいね〜」と言いつつ「すっごく燃えたでしょ?」と怖い発言も。新手の強化人間っぽくもあるか? 倉田雅代 「甘く見てると痛い目見るわよ!」 「SEED」のマユラ、「ASTRAY」の樹里と兼任。 個性的な面子だらけの女性タイプの中では割と正統派なキャラであり、気合充分な女の子といった感じである。あまりアクは強くないが、最近の氏としては珍しい少女キャラなのである意味貴重かも。余談だが、ファサリナさんみたいな性格を期待してた人もいたらしい…。 [淑女タイプ] 恒松あゆみ 「一筋縄というわけにはいかないわね…。」 「00」のマリナと兼任。 マリナとは正反対な、ベテランの女軍人といった感じであり演じわけがハッキリしている。「ダークネスフィンガーってどうなの?」や「ヒートエンドで、よかったのかしら?」と言うなど生真面目な性格のようだが、熱い台詞は多い。 勝生真沙子 「あたしゃ気が短いんだ、やらせてもらうよ!」 「Ζ」のレコア、「ASTRAY」のミナと兼任。 シーマ様のような姉御肌キャラであり、実際それっぽい台詞も多い。技名を言う時も熱血な感じで言うため、結構熱い性格の模様。綱手をイメージする人も多いらしい。 池本小百合 「戦いの歴史を繰り返してはならないのです。」 「F91」のリィズと兼任。 礼儀正しい言動が多く、「戦場に出てきた王女様」のようなキャラかもしくは真面目な事務官といった感じ。「ゴッドフィンガーで成敗致します!」とディアナ様のようなことを言うが、「ご苦労様でした…」や「後生ですから…抵抗しないで」など敵にも慈悲を向ける性格のようだ。無理はしないで欲しい。 井上喜久子 「こんにちは〜、あなたもお出かけなの?」 「08」のアイナ、「Gジェネ」のエターナと兼任。 中の人本人だろと言いたくなるおっとりとした口調だが、「よっぽど戦いたいのねえ〜」との台詞からちゃんと戦場にいる自覚はある模様。ファングの発音は必聴。ある意味一番のサイコパスに見える。 甲斐田裕子 「私の邪魔をする者は、排除させてもらう。」 「UC」のマリーダ、「G-UNIT」のソリスと兼任。 経験を積んだ、あるいはより凶暴化したマリーダのように聞こえるが、ハマーン様のような女王様っぽい性格にも感じられる。「小賢しい!」「下がれ下郎が!」などドSな台詞も数多い。ちなみに今作は甲斐田さん演じるキャラがこれも含めて4人いるため、「甲斐田小隊」を組むことが出来たりする。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] CV花澤の「ファングだよぉ!」が好きすぎてリボーンズガンダムやらGNファング使える機体にばっか乗せてたな… -- 名無しさん (2013-12-21 08 59 13) CV伊瀬さんにして性別が判断し難いパイスーにすると本当に男の子っぽくなるから困る。しかも結構自信家っぽいし -- 名無しさん (2014-06-09 00 27 52) 井上キャラをバルバドロとかデビガンとかエビル・ドーガとかのゲテモノに乗せると狂気なんてもんじゃなくなる。 -- 名無しさん (2018-06-19 21 11 08) 名前 コメント
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携帯はこちらからどうぞ ここは SDガンダム Gジェネレーション ワールド 攻略 Wikiです Gジェネ ワールドの攻略の編集お願いします。 すべてのGが集いし世界 オールガンダム総決戦!! SDガンダム ジージェネレーション ワールド 対応機種 PSP / Wii ジャンル シミュレーション プレイ人数 1人 発売 バンダイナムコゲームス 開発 トムクリエイト 価格 6090円 コレクターズパック 9240円 【参戦作品リスト】 機動戦士ガンダム MSV MSX 機動戦士ガンダムMSIGLOO 一年戦争秘録 機動戦士ガンダムMSIGLOO 黙示録0079 機動戦士ガンダム第08MS小隊 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ジオニックフロント機動戦士ガンダム0079 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに 機動戦士 ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ADVANCED OF Z ティターンズの旗のもとに 機動戦士Zガンダム 劇場版 機動戦士Zガンダム Z-MSV GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア CCA-MSV M-MSV 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラF91 機動戦士ガンダムF91 F91-MSV 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ターンエーガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン含む) 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- SDガンダム三国伝 SDガンダム ワールドガチャポン戦士シリーズ SDガンダムGX 機動戦士ガンダム ギレンの野望 機動戦士ガンダムCROSS DIMENSION 0079 死に行く者たちへの祈り 機動戦士ガンダム 戦場の絆 ジージェネレーション オリジナル 携帯用QRコード
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895 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 49 02 ID ??? 『衝撃の発見!リコール後のヅダは空中分解しない!?』 手頃な値段とスピード感が人気のモビルスーツ・ヅダ。しかし不安は空中分解…… 『12機のヅダがたった3分で』『美形装甲さえ効かずエレガントヅダ隊全滅』などの事例が挙がっているが ダイクン社のリコールから返ってきたヅダは不思議と事故を起こさない。 最初は不良品を売っている?空中分解のないヅダはどこか淋しい? などいろいろな声が聞かれるが本紙の調査でヅダの秘密が明らかになった。 なんと、無償交換されるヅダは、ヅダ開発の最大手ヨーツンヘイム社の工場ではなく 別の企業が受注生産していた独自改良品だと言うのだ…… シャア「いつか話題になるとは思っていたが、ついに記事になったな。 しかし、まさかルロイがGジェネ社にいたとは思わなかったよ」 ルーク「その名前ではいられなくなったんです……察して下さい」 シャア「あの時のアムロをミンチにした男がいる、というのはそれほどまずいことなのかな」 ルーク「そうでなければ、僕は今でもルロイ・ギリアムでしたよ」 ギュネイ「どうも、グラーブ・ガスです」 クェス「クェス・エアだよー」 ルーク「……ルーク・ルザートです、よろしく」 シャア「いやに偽名多いんだな、うちの会社」 ララァ(元凶は大佐だと思います) 896 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 50 32 ID ??? ルーク「それはともかくとして、次のプロジェクトの話ですが」 シャア「Gジェネ社がヅダの改良に成功し、発展型の販売を軌道に乗せてくれれば ヨーツンヘイム社からヅダ量産をやめさせヅダ空中分解リコールを解消できる……」 ルーク「それに成功すれば、Gジェネ社の新型量産MSを認めていただけますね」 シャア「可変MSの機動性と大出力ビームキャノンの攻撃力を兼ね備え、 サイコミュと必殺技とナノ・スキン装甲を持った最強MSか…… あれを本気で量産化するのか?まともに動かせる者がいったいどれほどいると思う? 私の知る限りカミーユぐらいしか思い当たらないぞ。あれは売り物にできる代物ではない」 ルーク「必殺技を、Iフィールドバリアーを使いながらの体当たりに変更しました」 シャア「つまり、高起動・大火力のNT専用可変機になったわけか…… それでもニュータイプはたいてい自分の専用機をすでに持っている」 ルーク「サイコミュも除外した廉価版を開発しました」 シャア「そこまで機能を削れば……Zの軽快さとZZの火力を合わせたという感じになるわけか。 それなら需要がある程度は見込めるだろうが……」 ルーク「ありがとうございます」 シャア「とにかく、その話はヨーツンヘイム社のヅダをどうにかしてからだ。 ヨーツンヘイム社はオッゴやニャッゴで売り上げを伸ばしてくれればそれでいい。 ところで」 ルーク「はい」 シャア(ぼそぼそ)「一緒に来ていた、肌が黒くて面倒見が良さそうで胸が平たいいかにも私好みの女の子は何と言うのかね」 ルーク(ぼそぼそ)「レイチェル・ランサムです。彼女のスリーサイズとメールアドレスはここに」 クェス「ふぅん……」 レイチェル「ちょっと、あたしを連れてきたのってそーゆー事に使うためだったわけ?」 かくして、昔のコネと巧妙な色仕掛けにより、不気味な陰謀が動き出したのである。 897 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 51 56 ID ??? その日の夕方。 同じ新聞記事を前に、ガンダム一家も難しい顔をしていた。 アムロ「なあ、Gジェネレーション社と業務提携したのか?正直あそこは……」 マイ「僕も驚きました。まさかダイクン社が別の会社にヅダを作らせていたなんて。 下請けの身ですが、連絡もないというのはちょっと気分が悪いですね。 しかもヅダの空中分解を防止できるなんて……うちはいまだに30分たったら煙が上がるというのに」 アムロ「そう言うのが得意な連中だからな。むしろお手の物だろう」 マイ「と、言いますと」 アムロ「Gジェネ社はもともとモビルスーツの名鑑を作る出版社だったんだ。 カタログ製作がメインとなると、マイナーな機体が好きになっていくものなんだが……」 ギンガナム「そうそう、月の宮殿のデータベース以上のものを作りたいと言ってたのである」 アムロ「それで、何かの都合で……予算がなかったとか、欠陥が見つかったとか、別にもっといい機体ができたとかで 没になったMSの設計図をどこからか手に入れて、実際に作り出したんだ」 カミーユ「ガンダムMk-IIIとかのこと?」 アムロ「Mk-IVというのを知ってるか?」 カミーユ「マーク……フォウ?そんなのがあったんだ?」 アムロ「あいつらが実際作ってくるまで俺も存在することさえ知らなかった。 Mk-Vってのがあるから、IVがあっても不思議じゃないんだが……」 マイ「……そんな人たちがヅダを見たら……」 アムロ「マイナーで欠陥持ち。当然、作ってみたいと言い出すだろうな」 マイ「作っちゃったんですか、うちに何の連絡もなく」 アムロ「シャアが認めたんだろうな」 898 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 53 07 ID ??? アムロ「マイナー好きの他に、あそこは悪い癖があってな……。とにかく最強性能が好きなんだ。 以前うちも提携したんだよ、ハロを作らせて欲しいと言ってきた。できたのが何だと思う? サイコ・ハロを作ってきた時は頭が痛くなったよ」 キャプテン「人外酒場で会ったことがある。凄い性能だった」 シロー「思い出したよ、Ez8にサラミスの主砲を持たせたのがあの会社だった……。 暴走族の検挙にあんなものは必要ないんだ」 ヒイロ「トレーズに対MD用の切り札となる機体を売り込んでいる。 未確認情報ではあるが、デビルガンダムの発展型を研究しているという噂もある」 ドモン「な、何を考えているんだ、そいつらは!」 ハマーン「企画だけで没にしたはずの戦術核搭載MSを作って売り込んできたことがあったな。 いったいどこで設計図を手に入れたんだろうか……」 カミーユ「そんなものを計画していたのか!」 ハマーン「没にしたと言ったはずだ、カミーユ。うちには核攻撃など必要ない」コロニーオトシニヘンコウシタダケダガ オルバ「僕たちのガンダムのプロトタイプも作ってたよね、兄さん」 シャギア「あんなもの作ってもパイロットのNTが精神破綻を起こすだけだ」 マイ「そんな人たちがヅダを見たら……」 アル「ザク50っていうのを作ってたよ。あんなのザクじゃないよー」 マイ「……彼らにヅダを渡すわけにはいかないようですね」 ガロード「ところで、なんでおまえらがこっそり加わってるんだよ」 オルバ「僕たちのことより、ジュドー君が簀巻きにされてお持ち帰りされそうだよ」 ハマーン「では、これでおいとましようか。行くぞジュドー」 ジュドー「んーっ!んーっ!」 カミーユ「暗黒の世界へ帰れ!!」 899 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 00 54 24 ID ??? レイチェル「ただいまー」 クレア「おかえりー。あれ、ルロイは?」 レイチェル「さあ?シャア社長と一緒に叩きのめされてたけど」 ジュナス(出たと思ったらこんな扱いなんだね、ルロイも) シェルド(基本的に男性陣の扱いひどいんだよねー) ニキ「それはともかく……。ようやく我々の計画が動き出しますね」 ユリウス「市場はより優れた商品を求めているものです。 現在市場に存在する、全ての量産型モビルスーツを凌駕する性能を持った機体があるのなら それが勝者となるべきです。つまり、僕たちGジェネ社の製品が」 ゼノン「我々は歴史を傍観し、記録していくだけの会社ではない。我々も歴史の一員となるのだ」 クレア「Gジェネ社は、もはやゴーストファイターではない……なんてね♪」 ジュナス(前にも僕を虐げるネタならあったのに) 続く(はず) 900 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 02 19 58 ID ??? デミトリー「奴らがッ! 奴らが遂に来るッ! 我が魂の精髄! 我が情念の結集! 我が命の粋! 我がザクレロをッ! ただのメカへと貶めた奴らがッ! 奴らが来るぞッ!!」 ダリル「…あー、どうします、隊長?」 グラハム「私もフラッグを萌え改変などされれば同じことをするかもしれんが… とりあえず白い部屋にでも放り込んでおけ」 ハワード「了解です、隊長」 930 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 21 22 12 ID ??? Gジェネ社:開発部 ちぇぇぇんじ・真・ヅッダーァアアゥワァァアアアン!!!!!!(ビデオ) マーク「相変わらずヅッダーになると恐ろしい連中だな…」 本郷(根性)「そうか!このノリで行けば俺達の会社も!!!!」 ビリー「はいはい、黙ってろ~」っきゅ 本郷(悲愴)「うわ~~~ん」 営業部 ニキ「…このごろのヨーツンヘイム社の事件はむしろ若者の間で話題性を呼び…」 ノーラン「ニキさん、ラーカイラム社の資料、おいときますね」 ケイ「しっかしまあ、良くあそこまでがんばれるねぇ」 エルフリーデ「身を壊さない範囲でがんばってほしいものだ」 エターナ「あれ……なにか様子が…」 ニキ「……つまりヨーツンヘイム社の真ヅッダータイプを超えたMSもしくはMAを開発すれば……」 全員「ちょおおおっとまっったぁああ!!!!」 実業部? ジュナス「で、」 シェルド「僕らにザニーで何をやれと……」 クレア「『サイコハロ目指して開発を繰り返して、ブログで公開して話題性を上げろ』だって」 二人「「無理だよ!!!!!」」 ラ「ザニーからジム系、クゥエルからヘイズルへ行ってガンダムMKⅡ系 ガンダムMKⅤからプロトタイプサイコへ行ってサイコガンダム系 サイコガンダムMKⅢからサイコハロへと………」 ジュナス「それってPの話でしょ!!」 シェルド「出来るわけないよ!!!」 クレア「うるさいなぁ、ジュナス、あんた私のファンネルでしょ、それぐらいやってみなさいな」 ジュナス「いや、そうだとしても無理だって」 エリス「ジュナス……貴方なら出来ると、私信じてる…」 シェルド「そうやって無理にやらせようとする手法に僕らが引っかかると…」 ジュナス「クレア、エリス……わかった、やってみるよ!」 シェルド(引っかかったー!!!!!!) ラ「とりあえず、経験値稼ぎのためにそれぞれ特殊部隊と戦闘演習をしてきて下さい」 ジュナス「格闘値さえ有ればいい×2ジュナス・リアム行きます!!!」 シャア「まだだ、まだ終わらんよ!!」 シェルド「あ、ちょっと…全く、さて僕の対戦相手は」 つ闇夜のフェンリル隊 シェルド「………勝てる気がしない……」 カミーユ「と言う電波を………」 アムロ「カミーユ、お前NT回線の使いすぎは…ってなんでそこにシャアが居るんだ??????!!!!!!」 931 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 21 27 40 ID ??? 929 Gジェネ社正門 ホルバイン「社長はどこだ?」 ユリウス「ここにはいませんよ」 ホルバイン「ふぅん」 ユリウス「てかアポイントメントはあるんですか?」 ホルバイン「社長はどこなんだ?」 ユリウス「貴様!産業スパイの分際で!!」 ホルバイン「で、社長は?」 : ホルバイン「何か門前払いされたぜ」 モニク「誰だ!海兵なんぞを偵察に行かせたヤツは!!」 マイ「僕です。不思議系特有のごり押してイケるんじゃないかと思ったんですが、 無理があったようですね」 941 名前:895-899続き :2008/11/11(火) 22 45 05 ID ??? プロホノウ「これはどういう事なのですか、シャア社長」 シャア「ヅダの売れ行きが好調なため、ヨーツンヘイム社の生産能力を超えた需要が発生したのだ。 そのため他の会社にもヅダの生産を頼んだのだよ」 ダイクン社に出向き、直談判に及んだプロホノウ社長に対して、シャアは余裕に満ちた応対を示した。 さすがに、ヨーツンヘイム社製のヅダはすぐ壊れるからどれだけ作っても足りないとは口に出さない。 そうきっぱり言われても仕方がないとプロホノウも分かっているため、そこで言葉が止まった。 シャア「それにヨーツンヘイム社は次々にアイデア商品を出しているじゃないか。 ニャッゴの売れ行きがいいのは結構なことだ。そちらの増産を願いたいのだが」 プロホノウ「ヅダの生産ラインを使用して……と言うことですかな」 シャア「より良い、市場に求められる製品を世に送り出すのが企業の勤めだよ」 ゼノン「ニャッゴの生産ラインは、我々にはありませんからな」 シャアの隣にいた壮年の男が口を開いた。 シャア「紹介しよう、Gジェネレーション社のゼノン社長だ」 ゼノン「ヅダの増産に携わらせていただいています。よろしく」 プロホノウ「よろしく」 プロホノウは冷静な口調と握手に、怒気を込める。 ゼノンは気圧されない。一歩も引くつもりはない。 942 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 22 46 35 ID ??? もしも怒りに負けて、最初の言葉に「Gジェネレーション社でニャッゴの生産をして欲しい。 ヅダはヨーツンヘイム社でやらせてもらいたい」と答えればどうなるか。 Gジェネ社の持つ謎の技術で創り出した「空中分解しないヅダ」は市場から消え、 その批難はヨーツンヘイム社に向けられることは間違いない。 その間にGジェネ社がニャッゴの改良版を勝手に作って売り出したら。 プロホノウ「オッゴやニャッゴもできる限り増産に努めましょう。 しかし、ヅダは私たちの創業の財産なのです。それを止めるわけにはいきません」 慎重に言葉を選ぶ。そこに意地とプライドを込めて。 間柄は微妙なものだが、シャアはそうしたものを邪険に扱いはしない。そう信頼してはいた。 プロホノウ「我が社の技術が同業他社に後れを取ったまま引き下がる事は、我々の誇りが許さないのです」 ゼノン「いいでしょう……。それなら、どちらのヅダがより良い製品であるか、コンベンションを開くことにしましょう。 それぞれのヅダで町内を一周し、先にゴールに辿り着いた方が勝ち。簡単でしょう」 プロホノウ「もちろん……急ぐ余りに、途中で空中分解を起こせば……」 ゼノン「その場で失格です」 シャア「それでいいだろう。話題にもなるし、また売り上げの増加も見込めるのだしな」 プロホノウ「……分かりました」 不利な条件だというのは分かっている。だが、それはヨーツンヘイム社の技術不足が招いたことだ。 ならば空中分解をしないヅダを作らなければならない。それがMS開発企業の為すべき事だからだ。 943 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 22 48 46 ID ??? プロホノウ社長は重い足取りでヨーツンヘイム社に帰ると、経緯を社員に説明した。 この直接対決に負ければ社の運命も危ない。 デュバル「Gジェネ社の陰謀に間違いない!」 モニク「……話聞いてたか、お前」 ワシヤ(と言っても、本格的にニャッゴ生産に切り替えちゃった方がいいって気も……) カスペン「背を向けるわけにはいかん。断固として戦い勝利するのだ」 プロホノウ「そこで、我が社からもヅダレースに参加する機体と志願者が……」 それぞれが気持ちを新たにする中、電話が鳴った。 プロホノウ「はい、ヨーツンヘイム社です」 ドズル「ドズルだ。話は聞いたぞ」 プロホノウ「はっ……!」 豪快な声に、プロホノウ社長は思わず体を硬くする。 ドズル「娘が友達にヅダレースのことでさんざん自慢されたようでな、俺も出場することになったよ。 全く、ミネバの事になると俺もいかんな」 プロホノウ「は、はい。……機体は、どのように」 ドズル「普通に売られているものをひとつよこしてくれればいい。 カスタマイズはこちらでやる。頼むぞ」 プロホノウ「分かりました。さっそく手配させます」 電話が切れると、小さく溜息を付く。 ヅダの改良は参加者が各自で行うため、ドズルや、トレーズのエレガントヅダが優勝した場合は ヨーツンヘイム社の勝利とは言いがたい。それは、それぞれのチューンナップの勝利だ。 ヨーツンヘイム社としては、自社製品そのままで勝たなければ意味がない。 944 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 22 50 27 ID ??? そして、電話がもう一つ鳴った。 モニク「はい、ヨーツンヘイム社のモニクです」 ギレン「私だ」 モニク「は、はいっ!?」 思わず直立不動の姿勢を取るモニク。零細企業ヨーツンヘイム社に出向しているとはいえ、 もともとはギレンコンツェルンからの監査役である。 今やすっかり馴染んでしまっているが、本社に戻りたいという願望は捨てた事はなかった。 ギレン「Gジェネ社がヅダに手を出したそうだな」 モニク「聞き及びましたか」 ギレン「仮にだ……ヅダがザクとの競争に勝利していたと仮定してだ。 その時には地上での活動に適したデザートヅダや砲撃使用のヅダキャノンやヅダタンク、 海中用のヅダマリン、エリートパイロット用の専用機や高機動型ヅダ、 サイコミュ試験型ヅダなどが存在していたはずだ。 そういったものを作るのはGジェネレーション社ではなく、我がギレンコンツェルンであるべきだ」 モニク「ギャンのバリエーションのように、ですか……」 ギレン「そうだ。これ以上Gジェネ社にジオンのモビルスーツを触らせるな。レースは必ず勝て。以上だ」 モニク「は、はい!!」 かくして、退く事のできない戦いが始まったのである。 945 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/11(火) 22 52 28 ID ??? ゼノン「町内各所に情報リークは終えたな」 ラ「はい」 マーク「もともと改造機が好まれていた機体だからな。 誰の改造が最高のヅダか、と煽ってやればみんな飛びつくさ」 ジュナス「煽ったのはいいけど、うちの代表はどうするの?マークさんやエリス?」 クレア「とーぜん、アンタに決まってるでしょ」 ジュナス「え~~!?」 ユリウス「ちゃんと専用機は開発してます、ご期待ください」 ジュナス「……命の危険はないよね、それ」 ユリウス「ヨーツンヘイム社の空中分解に対抗して、こちらは地上落下即死を目指しました。 その名もヅダスペランカー」 ジュナス「僕をミンチにして楽しむ気だー!!」 ユリウス「武装はニュータイプの最強の攻撃である亡霊召喚に対抗するためのソニックガン」 ジュナス「僕もニュータイプじゃないかー!」 ユリウス「それと効果範囲が肉眼で把握不可能なため回避不能のマップ兵器・爆弾」 ジュナス「僕も巻き込まれちゃうじゃないかー!」 ユリウス「飛び交うファンネルをフラッシュ弾で撃破できます。発射から点火まで約1秒ほどかかりますが」 ジュナス「それだけ時間があったらファンネルを逃がせるよ!その前にファンネル積んだヅダがどこにあるのさ!」 ユリウス「それから、この機能が凄いですよ。なんと電源を入れるとモノアイに仕込んだ発光ダイオードが光るんです」 ジュナス「どんなモビルスーツにもあるでしょ、それー!!」 クレア「とゆーわけで、頑張ってきてねー♪」 ジュナス「誰か止めてー!!殺されるー!!」 ゼノン「……本当に勝てるんだろうな、うち」 ニキ「まともなのも開発させましょう」 続く(予定)
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概要 ビットワールドは、Eテレで放送されている視聴者参加型バラエティー番組である。本番組は2007年4月から放送されており、2001年4月から2007年3月まで放送されていた「天才ビットくん」の後継番組である。天才ビットくんからはストーリーが続いており、いとうせいこうなどの出演者が続投している。視聴者参加型の方法として、番組ホームページから本編またはコーナーにアイデアを送ることができ、その中から一部が紹介されるという形をとっている。2007年度から2021年度までの本編はストーリーが天才ビットくんから引き継いでいたものから続いていたが、2022年度から対象年齢の幅が広まったことから、ストーリーを一部の出演者を続投させたうえで以前のストーリーの内容も盛り込みながら新たなストーリーを展開している。また、これまでは実写での本編であったが2022年度のリニューアルを機にデジタル人形劇に出演者の声を当てるという形に変更され、これまで定期的に行われていた生放送の形も変更された。 放送時間 放送開始当初から天才てれびくんの姉妹番組として天才てれびくんの放送されない金曜日に放送している。番組は開始当初は「天才てれびくんMAXビットワールド」という番組名であったが、2010年度から「天才てれびくんMAX」が抜けビットワールドのみになった。 タイトル 期間 放送時間 天才てれびくんMAXビットワールド 2007.04.06~2009.03.27 金曜日 18 20 - 18 55(35分) 天才てれびくんMAXビットワールド 2009.04.03~2010.03.26 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2010.04.02~2017.03.31 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2017.04.07~2022.03.25 金曜日 18 20 - 18 55(35分) ビットワールド 2022.04.08~2024.03.29 金曜日 17 35 - 18 00(25分) ビットワールド 2024.04.05~現在 金曜日 17 30 - 18 00(30分) 番組 番組では、主体となる本編を中心としてコーナーをいくつか放送をしている。また、2021年度以前は生放送が年度末や不定期に放送されていた。2022年度以降からは月に1度のペースで生放送を行っており、これまでと同様に年度末の生放送も行っている。全年度一貫して、年度末の生放送では本編の次年度へと続く重要な生放送となっており生放送ですべては明かされず、次年度へ結末は持ち越しという形がとられている。本編では、サイバー空間であるビットワールドを舞台にしている。 スタッフ プロデューサー:長江努 制作協力:ディレクションズ 制作:NHKエデュケーショナル
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ラエルワールド
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ビットワールドとは 『ビットワールド』はNHK Eテレにて2007年4月6日から放送されている子供向けバラエティ番組である。2001年4月から2007年3月まで放送された『天才ビットくん』を改題・リニューアルした続編。 CG(コンピュータグラフィックス)で作られた『ビットワールド』という世界を舞台に、視聴者によるアイデアを基に創作し、発想力と表現力を高めることを狙いとしている。また、ストーリーになっているメインコーナー(本編)と、直接メインコーナーとは関わらない短いコーナーが行われる。 2022年4月に改編で、これまで主なターゲットとしていた小・中学生だけでなく幼児も意識した番組内容へと大幅にリニューアルされた。そのため、『天才ビットくん』から続いた実写のストーリーがリニューアルされ、出演者は顔出し出演はコーナーを除き一切しなくなった。 現在の出演者 本編、コーナーレギュラーの出演者のみ記載している 氏名 初出演 本編の役(本編出演なしは表記しない) 注釈 いとうせいこう 2007年度 おてんとさん 升野英知 2007年度 シカッキー 他番組ではバカリズム名義だがこの番組では升野英知名義である 金子貴俊 2007年度 ウロッチョ 中田あすみ 2007年度 ソーイ 浅川梨奈 2021年度 タマロ 古坂大魔王 2018年度 マゴテン 横山だいすけ 2017年度 メロディンゴ マキタスポーツ 2015年度 ゴリッパ ソーズビー・キャメロン 2014年度 後藤大 2019年度 加藤諒 2023年度 宇野結也 2023年度 駒木根葵汰 2023年度 原金太郎 2008年度 たけうちほのか 2023年度 宮下雄也 2023年度 増子敦貴 2022年度 ロワ梨里愛 2020年度 小野あつこ 2023年度 声の出演 氏名 初出演 本編の役(本編出演なしは表記しない) 注釈 三宅貴大 2014年度 恒松あゆみ 2007年度 新谷真弓 2007年度 キイナ 玄田哲章 2007年度 山下大輝 2018年度 吉良克哉 2022年度 ヤノミ 2022年度 中野周平 2022年度 イワクラ 2022年度 タクトOK‼ 2022年度 かわなみchoy? 2022年度
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概要 ビットワールドとは、2007年4月からNHK Eテレにて「天才ビットくん」の後継番組として放送されている教育系テレビ番組である。この番組では、視聴者から番組に関するアイデアを募集し、反映させることで視聴者の発想力と表現力を育むことを目的としている。番組構成は、本編とコーナーをいくつか放送している。レギュラー出演者は、天才ビットくんから続投出演の「いとうせいこう」、番組開始から出演している「升野英知」「金子貴俊」「中田あすみ」がいる。 現在の出演者 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度 古坂大魔王 2018年度 浅川梨奈 2021年度 横山だいすけ 2017年度 マキタスポーツ 2013年度 ソーズビー・キャメロン 2014年度 後藤大 2019年度 宇野結也 2023年度 ロワ梨里愛 2020年度 小野あつこ 2023年度 増子敦貴 2022年度 ゴー☆ジャス 2022年度 声の出演 恒松あゆみ 2007年度 三宅貴大 2014年度 新谷真弓 2007年度 玄田哲章 2007年度 山下大輝 2018年度 吉良克哉 2022年度 ヤノミ 2022年度 中野周平 2022年度 イワクラ 2022年度 タクトOK‼ 2022年度 かわなみcyoh? 2022年度 番組枠 前番組 本番組 次番組 天才ビットくん ビットワールド -
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ロックマンに敗れたDr.ワイリーであったが、野望は絶やさず、新たなロボット達を造り、またも世界征服を企む。その動向を知ったロックマンは、再び平和を取り戻すため、戦場へと舞い戻るのであった。 ボスと弱点 ボス名 弱点武器 入手武器 カットマン ファイヤーストーム ローリングカッター アイスマン サンダービーム アイススラッシャー ファイヤーマン アイススラッシャー ファイヤーストーム エレキマン ローリングカッター サンダービーム バブルマン クイックブーメラン バブルリード ヒートマン バブルリード アトミックファイヤー クイックマン タイムストッパー クイックブーメラン フラッシュマン アイススラッシャー タイムスストッパー エンカー ロックバスター ミラーバスター ワイリーマシンワールド1号(第一形態) クイックブーメラン・アトミックファイヤー なし ワイリーマシンワールド1号(第二形態) ミラーバスター なし 小技・攻略情報
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ワールドビルディング 架空の世界を想像・構築することをワールドビルディングと言います。 ファンタジーやSFなどのジャンルを初めとする多くのジャンルの小説・映画・ゲームにおいて舞台となる世界を構築するこの作業は、その作品独特の世界観を描き出し、キャラクター達がストーリーを展開する舞台を用意する大事な要素と言えるでしょう。 そのサイズは様々で、小さな町だけの時もあれば、スターウォーズのように銀河系を構築する場合もあります。 ワールドビルディングのプロセスには、建築物や地形、歴史や文化など数えきれないほどの側面がありますが、ワールドビルディングの目的によって必要なものはそれぞれ違ってきます。 ワールドビルディングの種類 世界構築の種類は大きく分けて2つあります。 1. ハードワールドビルディング 2. ソフトワールドビルディング ハードとソフトの違いは「どれだけ空白を埋めるか」というところにあります。 ハードワールドビルディングは、ありとあらゆる細かい部分まではっきりとした設定を用意し、その緻密さをもって読者に深く広大な世界を体験させます。その設定を実際に作品内で言及するかは置いておき、「これはどうしてこうなのか?」という細かな問いに対し、答えが用意されてあるような世界構築を指します。トールキンのロード・オブ・ザ・リングがその代表例と言えるでしょう。 ソフトワールドビルディングは、逆に空白を残すことにより、読者に想像や解釈の余地を与え、不思議な世界観を演出します。「これはどうしてこうなのか?」という細かな問いに対し、答えを読者自身に考えさせ、そこに幾つもの可能性を残すことで奥行きを作り出すような世界構築を指します。スタジオジブリの作品の多くがこれに当てはまると言えるでしょう。 この2つのメソッドは必ずどちらかを選ばなければならないということではありません。 ハード |------------------------------| ソフト 例えば「この街の歴史は緻密に構築されているが、政治に関しては穴(わからない部分)が多い」というようなワールドビルディングでもいいわけです。 場合に応じて、どの分野をどの程度構築し、どの程度開示するかを考える必要があります。 ワールドビルディングの方法 世界構築の方法は大きく分けて2つあります。 1. トップダウン 2. ボトムアップ トップダウンとボトムアップの違いは「どこからスタートするか」というところにあります。 トップダウンは、マクロからミクロへと構築していくことを指します。スタート地点はまちまちですが、例えば世界地図や国の位置であったり、創世神話や世界の全体的な雰囲気のような世界の概念的・枠組み的な要素から構築し始めることで、全体像を把握し、それに沿って具体的・詳細な設定を決めていくことができます。例えば、最初に国を構築し、その後に主人公の住む街を作っていく、ということです。どこから始めればいいか、どの程度空白を埋めていけばいいかというのが分からなくなりやすいのもトップダウン方式の特徴と言えるでしょう。 ボトムアップは、逆にミクロからマクロへと構築していくことを指します。主人公の住む街を作った後に国を構築したり、作品の中で大事な要素、例えば新しい言語を構築した後に、どうしてこのような言語になったのかという地理的・歴史的・種族的な要素へと広げていくということです。スタート地点を作品中で重要な要素に設定することで、必要な要素を必要なタイミングで構築していくことができますが、一方で新しいマクロ要素を後付けしたことにより、戻ってミクロを修正する必要がでてきたり、どん詰まりに追い込まれやすいというのもボトムアップ方式の特徴と言えるでしょう。 この2つのメソッドは必ずどちらかを選ばなければならないということではありません。 トップダウン |------------------------------| ボトムアップ 例えば「まずはマクロで歴史上重要なイベントだけ設定しておき、その後ミクロで主人公の村から構築してそのイベントに向かって調整していく」というようなメソッドでもいいわけです。 場合に応じて、どこからスタートして、どこへどの程度進むかを考える必要があります。 ワールドビルディングへのアプローチ 世界構築へのアプローチは大きく分けて3つあります 1. 第二世界 2. 並行世界 3. 現実世界 3つのアプローチの違いは「どの程度地球を改変するか」というところにあります。 第二世界は、地球とは全く関係ない新しい世界を構築するアプローチのことを指します。スターウォーズのように第二の世界を一から構築することにより、地球の常識に縛られない世界観を演出することができます。 並行世界は、地球において「もしもXXがYYであったら」というような改変のアプローチを指します。例えば「もしもヒーロという職業が本当にあったら」「もしも鬼が本当に存在したら」「もし日本の戦国時代が現代まで続いていたら」というように、「地球だけど何かが違う」というアプローチをとることにより、読者にもわかりやすく没入しやすいファンタジー世界を作り出すことができる上、ビルダー側としても地球を参考にするができるので比較的簡単なアプローチと言えます。 現実世界は、ほぼ現実世界をそのまま使用するアプローチのことを指します。改変内容が「現実には存在しないパン屋さんを足した」だけだとしても、フィクションであると言う点においてそれはワールドビルディングとしてカウントします。 この3つのアプローチは必ずどれかを選ばなければならないということではありません。 第二世界 |---------------並行世界---------------| 現実世界 単純に、どの程度地球を改変するかで世界の呼び名が変わるということです。